「あれ?顔も赤いし、息も上がってきてる…」「もしもしするのでリラックスしててくださいね」胸の谷間をちらつかせながら彼女は言う僕は平然を装うが息子はそうもいかないそんな僕を見て彼女は嬉しそうにニヤッと笑うのだった……そろそろになの妄想大暴走しちゃってます笑本業のナースさんに怒られそう…でも妄想なので許して明日までゆるりと続くのでしばらく見守っててくださいにな